[2023/11/30 Ver.11.4.13.0 Windows / macOS]
(Windows版 / macOS版)
- Fujifilm GFX100 IIへの対応 ※1, 2
- 「他のアプリケーションで開く」でコマを開いた際、ミックス光補正の現像パラメータが反映されない問題を修正しました。
- FujifilmのRAWにおいてフィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」または「ETERNA ブリーチバイパス」を適用し出力カラースペースAdobeRGBで現像した際、カラースペースがsRGBと記録される問題を修正しました。
- その他いくつかの細かな問題を修正しました。
(macOS版のみ)
※1 「フィルム シミュレーション」に対応しており、設定可能なフィルムシミュレーションが選択できます。
※2 HEIF(HIF)形式には対応しておりません。
メーカー |
シリーズ |
モデル |
FUJIFILM |
FinePix |
S1,
S2Pro,
S3Pro,
S5Pro,
S100FS,
SL1000/SL1010,
HS10(*1),
HS11(*1),
HS20EXR,
HS22EXR,
HS30EXR,
HS33EXR,
HS35EXR,
HS50EXR,
F505EXR,
F550EXR,
F600EXR,
F605EXR,
F770EXR,
F775EXR,
F800EXR,
F805EXR,
F900EXR
|
GFX |
GFX 50R(*2),
GFX 50S(*2),
GFX50S II(*2),
GFX100(*2),
GFX100S(*2),
GFX100 II(*2 *4)
|
X |
X10(*2),
X20(*2 *3),
X30(*2 *3),
X70(*2 *3),
X100(*2),
X100S(*2 *3),
X100T(*2 *3),
X100F(*2 *3),
X100V(*2 *3),
X-A1(*2),
X-A2(*2),
X-A3(*2),
X-A5(*2),
X-A7(*2),
X-A10(*2),
X-A20(*2),
X-E1(*2 *3),
X-E2(*2 *3),
X-E2S(*2 *3),
X-E3(*2 *3),
X-E4(*2 *3),
X-H1(*2 *3),
X-H2(*2 *3 *4),
X-H2S(*2 *3 *4),
X-M1(*2 *3),
X-Pro1(*2 *3),
X-Pro2(*2 *3),
X-Pro3(*2 *3),
X-T1(*2 *3),
X-T2(*2 *3),
X-T3(*2 *3),
X-T4(*2 *3),
X-T5(*2 *3 *4),
X-T10(*2 *3),
X-T20(*2 *3),
X-T30(*2 *3),
X-T30 II(*2 *3),
X-T100(*2),
X-T200(*2),
XF1(*2),
XF10(*2),
XQ1(*2 *3),
XQ2(*2 *3),
X-S1(*2),
X-S10(*2 *3),
X-S20(*2 *3 *4)
|
[2023/11/30 Ver.11.4.13.0 Windows / macOS]
(Windows版 / macOS版)
- Fujifilm GFX100 IIへの対応 ※1, 2
- 「他のアプリケーションで開く」でコマを開いた際、ミックス光補正の現像パラメータが反映されない問題を修正しました。
- FujifilmのRAWにおいてフィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」または「ETERNA ブリーチバイパス」を適用し出力カラースペースAdobeRGBで現像した際、カラースペースがsRGBと記録される問題を修正しました。
- その他いくつかの細かな問題を修正しました。
(macOS版のみ)
※1 「フィルム シミュレーション」に対応しており、設定可能なフィルムシミュレーションが選択できます。
※2 HEIF(HIF)形式には対応しておりません。
[2023/06/29 Ver.11.4.10.0 Windows / macOS]
(Windows版 / macOS版)
- Fujifilm X-S20への対応 ※1, 2, 3
- Fujifilm X-H2, X-H2S, X-T5のRAWにおいて色温度を調整した際、特定の色温度で色味が急激に変化することがある問題を修正しました。
- その他いくつかの細かな問題を修正しました。
(macOS版のみ)
- 調整セクションにてプレビューの拡縮・移動操作を繰り返した際、メモリの使用量が増大する問題を修正しました。
※1 「フィルム シミュレーション」に対応しており、設定可能なフィルムシミュレーションが選択できます。
※2 HEIF(HIF)形式には対応しておりません。
※3 デモザイクエンジン「クリアビュー」には対応しておりません。
[2023/01/26 Ver.11.4.8.0 Windows / macOS]
(Windows版 / macOS版)
- Fujifilm X-H2, X-H2S, X-T5への対応 ※1, ※2
- デモザイクエンジン「クリアビュー」が適用されている際、ハイライト部に黒点が出現することがある問題を修正しました。
- 出力カラースペースにAdobeRGBが設定されたコマを代表コマにして「選択コマを合成」でDNG出力した際、カラースペースがsRGBとして記録される問題を修正しました。
- サムネイルの並び替えダイアログで設定を変更せずにOKを押した際、サムネイルの並び替えがおこなわれない問題を修正しました。
- パラメータ系テイストを登録または編集した後、任意の設定を変更してSILKYPIXを再起動すると登録・編集したテイストが失われる問題を修正しました。
- 選択コマのバッチ現像、現像予約コマのバッチ現像、バッチ現像設定の各ダイアログの[データ編集...]ボタンから日付焼き込みデータを作成・編集した際、バッチ現像結果に反映されない問題を修正しました。
- Fujifilm GFX50S II, GFX100, GFX100SのRAWに対して、選択可能なフィルム シミュレーションの一覧に「ノスタルジックネガ」が存在しない問題を修正しました。
- JPEGおよびTIFF画像に対してホワイトバランス「Auto(自然)」とホワイトバランス微調整を同時に適用した際、調整結果がプレビューおよび現像結果に正しく反映されない問題を修正しました。
- その他いくつかの細かな問題を修正しました。
(Windows版のみ)
- メディアからの取り込みダイアログを表示した際、ゴミ箱に0000などの不要なフォルダが入る問題を修正しました。
(macOS版のみ)
- macOS 13 Venturaに対応しました。
- フォルダツリーに"VM"や"Preboot"などのシステム関連のボリュームを表示しないようにしました。
- スキンの選択ダイアログで大きいサイズのスキンを設定した際、キー設定ダイアログの表示が乱れることがある問題を修正しました。
- メディアからの取り込みダイアログで変更した設定が、SILKYPIXを再起動した際に失われる問題を修正しました。
- 選択コマの一括リネームをおこなった際、適用されていた現像パラメータが失われることがある問題を修正しました。
- ネットワークドライブ等に保存された、ゴミ箱に移動できないファイルが削除できない問題を修正しました。
- 表示設定ダイアログのプレビュー表示形式で「簡易現像結果のみを高速に表示する」を設定した際、プレビューの現像処理が終了しない問題を修正しました。
- テイストの登録/編集ダイアログ上の[全てエクスポート]ボタンでユーザーテイストをエクスポートした際、強制終了することがある問題を修正しました。
※1 「フィルム シミュレーション」に対応しており、設定可能なフィルムシミュレーションが選択できます。
※2 デモザイクエンジン「クリアビュー」には対応しておりません。
[2022/03/17 Ver.11.4.3.3 Windows / macOS]
(Windows版 / macOS版)