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■46417 / 親記事)  秋晴れ干潟の水鳥競演
  
□投稿者/ TK -(2017/02/27(Mon) 20:24:12)
    2017/02/27(Mon) 20:51:57 編集(投稿者)

    コザクラバシガンに集中していたら、お日様が昇ってきたらしい空の色になってきました。真西に干潟が広がっていて、高い防潮堤が東側に設けてあるので指定歩道からは見えないのです。満潮時間が近づいてBORGの支度も終わった途端、一群のコオバシギが背後の淡水湖から飛び出してきました。前夜から何も食べていないでしょうから、潮の引くのが待ちきれないのです。まだ太陽光が届いていませんでしたが、設定はカメラが任せのままパンしながら撮ったら思ったよりよく撮れました。
    Pentax K-1 + BORG 89ED + 玉抜Tokina 100-300mm + 1.4倍リアコンバーター、絞り値 f-8、1/250秒、ISO-800、20%ほどトリミング。
2000×1250 => 800×500

1488194652.jpg
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■46418 / ResNo.1)  Re[1]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ TK -(2017/02/27(Mon) 20:35:02)
    それから40分ほど、特に動きのない時間を過ごしていたら、例の甲高いクォーッという鳴き声と共に、防潮堤の向こう側から干潟では珍しいオオハクチョウが飛び出してきました。200mm付きのカメラを手にする余裕がないまま三脚上のBORGで追いましたが、構図的には駄目な結果しか得られませんでした。
    Pentax K-1 + BORG 89ED + 玉抜Tokina 100-300mm + 1.4倍リアコンバーター、絞り値 f-8、1/1000秒,ISO-280、40%ほどトリミング。

2000×1335 => 800×534

1488195302.jpg
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■46419 / ResNo.2)  Re[2]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ TK -(2017/02/27(Mon) 20:44:16)
    その後、淡水湖を見下ろせる観察小屋に移ったら、ハイイロガンの大群が現れて眼前を通り過ぎていきました。野鳥の集団飛行ではしばしば別種の鳥が混じっていますが、このときも例外ではありませんでした。
    Pentax K-3II + BORG 89ED + 玉抜Tokina 100-300mm + 1.4倍リアコンバーター、絞り値 f-9.5、9.51/1500秒、ISO-200、10%ほどトリミング。

2000×1125 => 800×450

1488195856.jpg
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■46420 / ResNo.3)  Re[3]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ TK -(2017/02/27(Mon) 20:50:18)
    ハイイロガンが行ってしまうと間もなく、まだ残っていたコオバシギの群れが飛び上がりました。
    Pentax K-3II + BORG 89ED + 玉抜Tokina 100-300mm + 1.4倍リアコンバーター、絞り値 f-8、9.51/1500秒、ISO-400。
2000×1330 => 800×532

1488196218.jpg
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■46429 / ResNo.4)  Re[4]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ @MT -(2017/02/28(Tue) 00:32:52)
    No46420に返信(TKさんの記事)

    TKさん、撮影地の淡水湖は鳥類が濃いところなようですね、飛翔の臨場感が伝わってきます特に四枚目は壮絶なショットで見とれてしまいました。


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■46431 / ResNo.5)  Re[5]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ TK -(2017/02/28(Tue) 03:07:48)
    コメントありがとうございます。さすが保護区内外の状況をよく把握されている@MTさんだけに、淡水湖の特性を察知されています。淡水湖の前身は砂利取材地でした。第2次大戦後半に英米空軍の重爆撃機がドイツ本国を叩くことにしたとき、コンクリート舗装の滑走路を持つ基地をたくさん設置したのですが、砂利はそのための重要建材だったわけです。戦いが済んだ後、間もなく野鳥保護区になって砂利を掘った土地に水が溜まったというわけです。それだけでも水鳥が集まるのですが、上げ潮時に避難してくるコオバシギやオグロシギ、ミヤコドリも加わるので。おっしゃるように鳥類が濃いのです。

    間もなく日の出という時間に、オナガ鷸の群れが逃げてきたときの写真を追加してみました。



2000×1125 => 800×450

1488218867.jpg
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■46434 / ResNo.6)  Re[2]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ denpou -(2017/02/28(Tue) 06:22:18)
    No46418に返信(TKさんの記事)
    TKさん

     やはり 流石にスケールが違いますね、こんなにいるんですね、こちらは最近は野鳥が めっきり少なく成った様な感じで なかなか 野鳥に巡り合えませんよ。
     この 大写しの オオハクチョウの画像 なんとなく 淡い感じが 私には TKさんの 画像に感じるんです。
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■46435 / ResNo.7)  Re[1]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ モアイ -(2017/02/28(Tue) 06:56:26)
    No46417に返信(TKさんの記事)
    TKさん こんにちは

    快晴の空の中、鳥達の飛翔がTKさんならではの視点で描かれてますね。
    その中でも三枚目のガンの群れの飛翔が気に入りました。光線の具合も良いですし、広角レンズとは違いピントの浅さが良い効果を出していると思います。AF化したBORGならではの作品ではないでしょうか。道具の追求が良い結果になり努力が実りましたね。おめでとうございます!
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■46439 / ResNo.8)  Re[2]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ MAKO -(2017/02/28(Tue) 18:21:54)

      TKさん
      
      大群の作品は今までも沢山見せて頂き、驚くばかりです。  
      今回もそれぞれ堪能させて貰いました。私は特にオナガガモの群れが丸く
      太陽を象徴している様にも見え、面白く感じました。


      
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■46441 / ResNo.9)  Re[3]: 秋晴れ干潟の水鳥競演
□投稿者/ TK -(2017/03/01(Wed) 01:32:23)
    denpouさん、コメントをありがとうございました。スケールといっても国土面積は日本の7割という島国なのですが、平坦な地形と、ロンドンがサハリンと同緯度という北国でありながら西側の暖流のおかげで冬も暖かいことが影響しているようです。でもオオハクチョウ始め飛来数が減っている種類も多く、けして安心できません。

    モアイさん、いつもありがとうございます。幸い海辺fなので、淡水湖側も見通しが効くのが利点です。航空ショートまったく同じで、豆粒ぐらいの大きさで目標を定め、待って待って更に待ってから、シャッターを切る手法が使えます。それとBORG89は焦点深度が浅いほか、超望遠レンズの特性である周辺部が流れてしまう傾向が強いので、フルサイズでありながらボディ内でAPS-Cサイズに落として撮らないとなりません。いいことばかりではありません。

    MAKOさん、いつもありがとうございます。それと不注意でオグロシギをオナガ鷸としてしまいました。お詫びいたします。大群で飛ぶとき、コオバシギは大波がうねる感じのパターン、コザクラバシガンはやはり雁なので一線になって飛ぶなど、種類によって違うのは面白いと思います。
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