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■32499 / 親記事)  4月の大潮
  
□投稿者/ TK -(2015/04/22(Wed) 02:35:06)
    2015/04/22(Wed) 02:39:18 編集(投稿者)

    昨日の月曜日、天候に恵まれて4月の満月期間最後の大潮とコオバシギを撮ろうと早出してきました。予報が当たって出だしは霧、運転も慎重さを必要としました。到着して数分、雲一つない真東からのご来光を撮ってみました。太陽が顔を出せば霧も消え始めますから、うまい運びになったのはラッキーでした。ところがショックだったのは、オランダから来たという年輩バーダーからの「夕べはね、落ちていく太陽を背にコオバシギが舞っていたよ。いやぁ、きれいだった」なる報告でした。用事があって来れなかったし、月曜の夜も先約ありとついていません。でもいつか、巡り会えるでしょう。
    Pentax K-3 + DA*60-250mm、絞り値 f-5.6、1/200秒、ISO-250、ワイド端使用。

    ついでながら月に二回ある大潮はスプリング・タイドと呼ばれるのですが、これは力強いという意味のスプリングなので、例え真冬でもこの呼び方をします。
1400×931 => 800×532

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■32500 / ResNo.1)  Re[1]: 4月の大潮
□投稿者/ TK -(2015/04/22(Wed) 02:49:19)
    一枚目は観察小屋から撮った淡水湖の霧ですが、この朝の満潮時間が2時間後に迫っているのですぐ飛び出し、まだもやっている海上の様子をうかがっていました。それから間もなく薄霧の中から激しい羽音がして、数千羽あまりと思われるコオバシギの群れが、ためらいもなく一気に淡水湖(ラグーン)へ着水していったのです。
    Pentax K-3 + DA*60-250mm + 1.4倍リアコンバーター、絞り値 f-8、1/500秒、ISO-500、ワイド端使用。
1400×788 => 800×450

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■32508 / ResNo.2)  Re[2]: 4月の大潮
□投稿者/ モアイ -(2015/04/22(Wed) 15:00:23)
    No32500に返信(TKさんの記事)
    TKさん こんにちは

    太陽の廻りに出来ているオレンジ色の輪が、神々しい雰囲気を醸し出していますね。霧の中を飛んでいるコオバシギも良い場所ですね。早起きして良かったと思える瞬間ではないでしょうか。

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■32513 / ResNo.3)  Re[3]: 4月の大潮
□投稿者/ たなか -(2015/04/22(Wed) 17:53:01)
    TKさんの「印象・日の出」ですね。

    上野の国立西洋美術館で、モネのこの高名な作品は、何度か観ました。あっけないほどの小品でした。或いは、同名の絵が何枚かあるうちの1枚なのかもしれません。

    逆光、霧による光や像の拡散、回析、撮影条件は最悪ですね。
    ふつうの写真家ならボツにしてしまうような一枚。それどころか、そもそもシャッターを切らない場面でしょう。
    それを撮影しアップしてしまうところにTKさんのセンスとプライドを見せて貰ったような気がします。私の勝手な思い込みかも知れないのですが。

    「印象・日の出」は物議を醸し、それ故絵画の流れを変えもしました。TKのこの一枚も、願わくば、野鳥写真の新たな流れを呼び寄せることを、祈らずにはいられません。
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■32515 / ResNo.4)  Re[4]: 4月の大潮
□投稿者/ たなか -(2015/04/22(Wed) 17:57:43)
    すみません。前文の後半、TKのあとに敬称「さん」が抜けておりました。たいへん失礼致しました。
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■32522 / ResNo.5)  Re[5]: 4月の大潮
□投稿者/ toro -(2015/04/22(Wed) 18:45:19)
http://torochi.yu-yake.com/
    TKさん

    せっかく早朝に挑まれたのに、昨夕の美しい情景の報告とは。。。^_^;
    それでも濃い霧の中、幻想的なご来光が撮れたのですから、良いではありませんか!
    その後の数千羽のコオバシギも羽の音が轟いてきそうな迫力ですね!

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■32527 / ResNo.6)  Re[6]: 4月の大潮
□投稿者/ MAKO -(2015/04/22(Wed) 19:12:49)

      TKさん
       
        朝日、夕日、鳥の大群など、何れもTKさんのお得意の分野ですので、
        あまり極端に驚かなくなりましたが、驚くのが普通でしょうね。
        ロケーションの違いもありますが、料理する腕にいつも驚かされてます。
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■32528 / ResNo.7)  Re[2]: 4月の大潮
□投稿者/ mymt -(2015/04/22(Wed) 19:25:20)
    TKさん、こんにちは。
    こちらでは撮れない素晴らしい写真、のコメントは軽々しい言い訳をするべきではない、と感じる作品です。
    このような光景を見て撮りたいと思うのですが、実行できない、というのが本音のようです。
    野鳥写真ばかり撮ってきたので、広角を使う勇気がありません。たぶんレンズの望遠端で「あーだ、こーだ」と考えて、結局ものにできなかったとなるのが落ちです。
    最近、コンデジで一眼レフ並みの写真をとこだわりすぎて、どんなカメラでもシャッターチャンスをものにする、という基本を忘れていたのに気が付きました。
    要はシャッターを多く切らなければ、良い写真を自然から切り取る確率が少なくなる、どんなカメラでも撮れる時はシャッターを切るということですね。モアイさんのいう通りです。
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■32539 / ResNo.8)  Re[2]: 4月の大潮
□投稿者/ @MT -(2015/04/23(Thu) 00:31:04)
    No32500に返信(TKさんの記事)
    TKさん、鳥はやはり早朝がベストですね、絵画的な飛翔ショットに感動しました。
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■32540 / ResNo.9)  Re[3]: 4月の大潮
□投稿者/ TK -(2015/04/23(Thu) 05:16:58)
    モアイさん、たなかさん、TOROさん、MAKOさん、mymtさん、@MTさん、皆さんからいただいた過分なお誉めで、10日ほど前に巻きこまれた不愉快な出来ごとを忘れることができました。ありがとうございます。

    前夜の予報で、「夜明けは霧が出るが、後は終日晴れ間が多い」と知って、フォッグライトを点灯しながらほくそ笑んでいました。びっこを引きながら急いで600メートル先の観察小屋へと急ぎ、飛びこんだらご覧いただいた情景が展開していたのです。早起きは計り知れない得だともちろん思ったし、霧が晴れ始めた最高のタイミングだったしだいです。薄霧のフィルターはまた、計り知れない効果を発揮してくれました。

    それにしてもモネと並び称されるとは、いやもったいないことです。でもこの画家は、テムズ川に霧の太陽をあしらったカンバスも世に送っていますから、名誉なことだと感じています。同じ画家の「睡蓮」は、もう三昔前からこういう写真を撮りたいと願っているのです。

    オランダ人のバーダーさんは運のいい人で、70歳代半ばという感じでしたが、保護区を走るようにして移動していました。それのこの人は、私より前から来ていたのです。

    写真は二十歳前から撮っていますが、やっと昨年後半から、「あ、これはこういう絵になるな」といった勘が働くようになりました。ありがたいことです。

    たしかに野鳥で広角レンズを使うのは覚悟とコンテが必要なので、まだレンズに使われている感じがしています。下手な鉄砲も・・・といいますが、無駄と思ってもシャッターは押すようにしています。この2枚のほかには、このサイトに送り出せる写真は約千枚撮ったうちの30枚ぐらいしかないにしても、です。

    山登りに夢中だったころ、まだ白黒写真の時代でしたから、ある超一流の山岳写真家は、「午前10時を過ぎたら、カメラはしまってしまえ」と指導されていました。カラー時代になっても、立体感を出すには斜光線がやはり一番のようですね。追加の写真は頭上2、30メートルを通過したコオバシギの群れですが、背後から午前7時過ぎの太陽光が照らしていたから、シルエットにならずに済んだのでしょう。
    Pentax K-3 + DA*60-250mm、絞り値 f/8、ISO-640、焦点距離137mm、露出補正 +0.7。
1400×931 => 800×532

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