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■10481 / 親記事)  蒸気機関車とコブハクチョウ
  
□投稿者/ TK -(2012/05/11(Fri) 05:35:37)
    降らなかったというだけのお天気でしたが、今年もまた建造後まだ4年という蒸気機関車が、我が町を通過していきました。一般営業路線を走れるライセンスがあるので、全国各地で数百キロ以上の長丁場を走っています。そして今年は、何と鉄橋脇に営巣したコブハクチョウ夫妻がいてくれたのですから、ありがたいことでした。
    EOS 60D + Sigma 50-500mm、ワイド端使用。
1200×800 => 800×533

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■10482 / ResNo.1)  Re[1]: 蒸気機関車とコブハクチョウ
□投稿者/ TK -(2012/05/11(Fri) 05:45:56)
    2012/05/11(Fri) 05:51:39 編集(投稿者)

    列車が通過する少し前、シジュウカラガンのペアがやってきたので知らずにシャッターを切ったのですが、何と2羽だけの雛を連れていたのでした。天候不順のせいかどうか、いつもなら少なくとも半ダースは孵すのですが。画面の中段右端には、偶然ですがダッシュしていくホシムクドリも写っています。その後は鉄橋付近では初めて見るカンムリカイツブリも通過、鉄橋の天井はツバメの巣になっていることがわかったり、どうして実りの多い河畔の一時でした。
1200×800 => 800×533

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■10483 / ResNo.2)  Re[1]: 蒸気機関車とコブハクチョウ
□投稿者/ モアイ -(2012/05/11(Fri) 20:11:32)
    No10481に返信(TKさんの記事)
    TKさん こんばんわ

    これも異国情緒あふれる風景ですね。蒸気機関車が自然の中を普通に走っている感じが日本では有り得ませんよ。蒸気機関車も細長くてスマートで運転手の顔まではっきりと写ってますね。シグマの50-500mmでワイド50mmの写真はあまり見ないです。
    こんな、うるさそうな場所にコブハクチョウの巣が有るのも意外でした。


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■10489 / ResNo.3)  Re[1]: 蒸気機関車とコブハクチョウ
□投稿者/ S.NOTO -(2012/05/11(Fri) 23:22:26)
http://blog.ab.teacap.com/kurobe2104
    TKさん、新しいSLもすごいけど、その線路の傍のコブハクチョウの巣というのは、チョットすごすぎますね。英国だからでしょうかね?
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■10496 / ResNo.4)  Re[2]: 蒸気機関車とコブハクチョウ
□投稿者/ TK -(2012/05/12(Sat) 01:23:44)
    モアイさん、S.NOTOさん、コメントを興味深く読ませていただきました。
    蒸気機関車の前に、白鳥の巣について私見を申しあげます。電車も気動車も頻繁に通る鉄橋なのですが、同じ土手(私有地の牧場と農地)のあちこちで鴨や雁、野兎、オオバンなど子育てをしていますから、野生の生きものには好適なのかもしれません。川幅約25メートルのこちら側はすばらしい散歩道であり、川面は大小の船が往来しているので、いわば共存できる環境なのですね。

    さて少し長くなりますが、英国の鉄道事情です。私の写真の新造SLはペッパーコーン A-1クラスと呼ばれていて、同じ設計者の手になるペッパーコーン A-2クラスと並んで大戦終結直後に製造され、1966年にどちらも引退した機関車です。つまり日本の新幹線が営業を開始したときは、英国の国有鉄道はまだかなりの数の蒸気機関車を走らせていたほど、鐵道先輩国のこの国は後れを取っていたのです。しかも日本のてっちゃんたちからは、「美しい日本のSLに比べてイギリスのはアンバランス」と酷評されているそうです。英国の技術開発はなるほど他国を圧して早かったのですが、「先を見越す能力に欠けていて旧弊に堕した」とされています。こうした批判は、この私でも頷けるのです。

    ただ凄いのは、そういう過去の遺産を大事に保存したり、レストアしたりすることが大好きな点でしょう。しかも無給のボランティア多数が、嬉々として油だらけ、煤だらけになって数百輌の走れる蒸気機関車と保存路線を手入れしているのです。たまたまお会いした、あるJRトップの方は、「蒸気機関車を新しく造ってしまうなんて、日本のてっちゃんにはまだとてもできないことです」と感想を漏らされていました。この点では自然保護も同じ、全国150カ所の保護区を運営する英国野鳥の会(RSPB)スタッフの90%は、やはり無給なのですから頭が下がります。

    鳥のサイトにまた蒸気機機関車の写真で申し訳ないのですが、同じ設計者の造った60歳違いの兄弟が並んでいる一枚をアップさせていただきます。左側がスクラップにならず保存されているA-2クラスです。
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