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Re[6]: フローティング部タイトルの厚み
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□投稿者/ T.K -(2017/01/24(Tue) 23:56:28)
| ■No144に返信(T.Kさんの記事)
> ■No143に返信(T.Kさんの記事)
>>■No134に返信( SILKYPIX開発担当さんの記事)
> >>T.K 様
> >>
> >>先ほど公開いたしました、Ver.8.0.1.2にて、
> >>タイトル部の厚みについて現在のデザインにて可能な限り小さくいたしました。
> >>
> >>ご試用の程よろしくお願いいたします。
> >>
>>
>>試してみました。がっかりしています。
>>こちらPro8
> こちらPro7
２つを見比べれば一目瞭然。
Pro8は何の役にも立たない無駄な隙間が多いことがわかります。
比較用のスクショはわざと収差補正のフローティングを消しましたが、
実際は回転・デジタルシフトとファインカラーコントローラーの間に収差補正のフローティングを押し込んでいます。
そうすると、収差補正のフローティングとファインカラーコントローラーは同時には完全に表示できませんが、Pro7ならそこそこ見えるレベルで使えるのです。
また、サムネイルビューもプレビューも実表示エリアが減っています。
パラメータコントロール・ウインドウも一番エリアを取るホワイトバランスを表示させた状態でトーンカーブがぴったり入るPro7に対して、トーンカーブが隠れてしまうPro8。
絶対におかしいと思います。
Pro8のデザインは誰も歓迎しない変更だと思うのですがいかがでしょうか？
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