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MinoltaAF100mmF2(α-7 Digital) /kuma_san ＠ (2006/10/22(Sun) 03:25:43) #22
`├` アップデートしました /kuma_san ＠ (2006/10/29(Sun) 15:23:31) #33
`└` MinoltaAF100mmF2(α-7 Digital) JPEG用 /kuma_san ＠ (2007/02/03(Sat) 01:54:40) #123

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■22 / 親階層)

　MinoltaAF100mmF2(α-7 Digital)

□投稿者/ kuma_san ＠ -(2006/10/22(Sun) 03:25:43)
http://homepage.mac.com/kuma_san/tone_example/index.html

2006/10/29(Sun) 15:20:38 編集(投稿者)

テイストをアップデートしました。
テイスト名：MinoltaAF100mmF2_raw.STF
テイストの種類：レンズ補正テイスト
テイストの対象ファイル：RAW

レンズ補正のテイストです。
今やディスコンの100mmF2です。
α-100や、α-sweet Digitalでも同様に利用できます。
なお、倍率色収差補正は撮影距離により大きくパラメータが変化します。
近接撮影のシーンでは「倍率色収差補正ツール」を活用することをお勧めします。

周辺光量は焦点距離のコサイン4乗則にほぼ等しいです。
歪曲はほとんどありません。
また、ビネッティング(口径喰)は×1.5フォーマットだとF2.5で四隅に微かに現れ始めますが、F2.8より絞れば皆無と言って良いでしょう。
よって、F2.8より絞ったシーンではF2.8に一致したレンズ補正テイストをお使いください。
F2.0だとα-7 Digitalの場合フォトセルの開口部でのケラレ(いわゆる『斜め入射に弱い』)が影響していることがわかっています。
α-100だとこの辺の影響の違いが出るかもしれません。

また、サンプリングはAモード(絞り優先)で1/3EV系列と1/2EV系列で行いましたが、α-7 Digitalでは表示がダブるものがあります。
具体的には
F1.7
F3.5
F4.5
の3つです。
このテイストでは区別のために
F1.4
F1.6：(1/3系列)
F1.7：(1/2系列)…1.7と表示
F1.8：(1/3系列)…1.7と表示
F2.0
F2.2：(1/3系列)
F2.4：(1/2系列)
F2.5：(1/3系列)
F2.8
F3.2：(1/3系列)
F3.4：(1/2系列)…3.5と表示
F3.6：(1/3系列)…3.5と表示
F4.0
F4.5：(1/3系列)…4.5と表示
F4.8：(1/2系列)…4.5と表示
F5.0：(1/3系列)
と扱います。

1162102853.stf/56KB

[ □ Tree ] 返信削除キー/

▲[ 22 ] / 返信無し

■33 / 1階層)

　アップデートしました

□投稿者/ kuma_san ＠ -(2006/10/29(Sun) 15:23:31)
http://homepage.mac.com/kuma_san/tone_example/index.html

テイストファイルをアップデートしました。

[ 親 22 / □ Tree ] 返信削除キー/

▲[ 22 ] / 返信無し

■123 / 1階層)

　MinoltaAF100mmF2(α-7 Digital) JPEG用

□投稿者/ kuma_san ＠ -(2007/02/03(Sat) 01:54:40)

2007/02/03(Sat) 01:58:41 編集(投稿者)

テイスト名：MAF100mmF2,0_jpg.STF
テイストの種類：レンズ補正テイスト
テイストの対象ファイル：JPEG/TIFFモード

JPEG/TIFF現像モード用のテイストです。
α-7 Digital生成画像と同一になるDiMAGE Viewer現像結果に対して行い確認しました。
倍率色収差補正の値のみRAWモードと違います。
色分離の度合いによるものと思われます。

「SILKYPIX JPEG Photography」でもテイストのインポートが可能なことを確認しました。

1170435280.stf/40KB

[ 親 22 / □ Tree ] 返信削除キー/

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